にゃっ展2022「ごめんなさい 開催断念を決断しました」

にゃん太

にゃっ展2022について

とてもとても、辛い報告をお伝えしなければならなくなりました・・

にゃっ展まであと1ヶ月あまり・・
この結論を導き出すために、たっぷりと時間をかけられない状況下で
極限の精神状態の中、旦那ちゃまと、冷静に判断するべく
思いつく限りの全てのシミュレーションを出しまくりました。

そして普段家から出ることのない生活の我々の感覚だけではなく、
毎日出勤をして仕事をしている宮城の人たち・さらには関東・関西・全国の人たちの
現時点でのコロナへの感覚がどうなのかもリサーチしました。。


そうして・・何がベストなのか。。



決断の結果によっては
遅くなればなるほど多方面へ迷惑が生じるから。
答えを急がなければならなかった。


みなさま。。
本当に。。。ほんとうに。。申し訳ないです。

今年5月に予定していた「にゃっ展2022」を断念することにしました。

その理由は 「コロナ感染拡大」ということになります。

このような結果となってしまったこと


たくさんのチラシ配布協力を一生懸命がんばって声かけしてくれた方々。。

遠くから来ようと新幹線や飛行機を予約し宿泊先も手配していた方々

準備をしている出展者の方々・・

スタッフ・サポーター・スポンサーのみなさま。

楽しみにしてくれたみんなの期待を裏切り 落胆させ、
とてもがっかりさせてしまうこと
心苦しく本当に申し訳ありません。

多くの方々へ迷惑をかけてしまうこと 心から....お詫びいたします。



この決断に至ったことを我々はしっかりと報告する義務がありますので
ここでその経緯をお伝えします。





今年1月10日
我が家の大黒柱であり 「にゃっ展・にゃん太通販」全ての始まりだった「にゃん太母ちゃん」が
この世を去りました。

我々は、何も手につかなくなる心の痛みを背負いながら
「にゃん太のためにやるんだ! にゃん太のにゃっ展としてやるんだっ!」

そう奮い立たせ、にゃっ展へ精力を一心に傾けることを「にゃん太と約束」
夫婦ふたりで誓いました。


そうして、必ずや「にゃっ展」はやれる!!
にゃん太が守ってるんだ!

そう100%信じて今日まできました。


とは言っても、やみくもにやれると信じてスタートしたわけではなく、
この2年間のコロナの推移から予測を立てて
今回の6波が4月末くらいには減少していて
5月末には、やっても問題ない状況に落ち着いてるだろう、
ワクチン・さらには治療薬もできることで
この2年間は延期したけれど「今年はやれる」と見込み、やることを1月に決断しました。


実際、宮城県は、まん延防止を国に要請しなかった事もあり、
仙台市を中心とした多くの地域の文化施設は
すでに昨年からホールは100%座席率でコンサートを開催していて
先日、後援をもらった県庁へ行った際にも、人数規制も必要なく100%で収容しても問題ないことも言われました。

しかし、七ヶ浜町が運営している国際村においては
現在でもホールは36%の座席率に規制しています。

これについては、県の方からは各自治体、各施設の運営方針に従うしかないとも言われ
県がOKしていても、国際村はコロナ対策をどこよりも厳しくしていて
これが万全の方法であるという考えで行っています。

そして「コロナが5類になる」
ということを国際村としての判断基準の一つと捉えていて
ただ、どこをどう考えても5月末には、そうならないと予想がつくため
36%(207席/577席)のソーシャルディスタンスでやらなければならないことはほぼ確定していました。

だからこそ・・
このことで考えた一因だったわけです・・


なので、ホール座席数が36%でも、もちろん!「にゃっ展」は開催する予定でした。


では、なぜ、このことを改めて話したのかというと・・
国際村(七ヶ浜町)のスタンスを説明する必要があるから。


去る2月12日に国際村で「仙台フィルの特別公演」が予定されていました。
しかし、宮城県・仙台市・医師会が2月11日からの3連休について
その会見を2月10日に受けて

ところが、宮城県気仙沼市の行政で主催した同公演がその次の日13日に予定されてましたが
これは開催され、
その翌週の19日の仙台フィルの自主演奏会も100%にて行われ

そして、5月GWに予定してた国際村の自主イベントも中止の決断を3月頭にしています。

このように、いい悪いではなく、座席率制限以外にも、
開催の有無の判断もとても厳しく対応している施設であることもわかりました。



しかしっっ!!
国際村からにゃっ展2022の中止要請がない限りは
この現状の中であっても、なんとか工夫しながらやるつもりで邁進していました。


マルシェの飲食についても、屋外であっても、施設敷地内はNGということも言われたため
どうすれば、OKにしてもらえるかも検討しました。
(譲渡会場も室内でやらせてもらえるように、諦めずに何度も検討を重ねて頼み、承諾をもらうことができたので・・)


旦那ちゃまは、コロナ対策としてお客様が
屋外の限られたスペースでのみ飲食を厳守してもらえるような策を考え
これを国際村へ提案して、飲食をOKにしてもらう方策を講じていました。


それから、このポスターなどです。。
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たくさんのポスターを貼り
黙食お願いのプラカードを持ったスタッフを配置したり
マルシェでお買い物した方全員へ渡すお願いのチラシを作成など・・

やれる限りのことをやってみよう!
国際村に納得してもらい飲食ができるようになんとかがんばってみよう!と・・
すでに時間が無い状況ではありましたが
こういうものを作ります!スタッフ増員します!っということを提案するべく
その作成に動いていました。

(正直・・こんなことをお客様に強いることはやりたくないけれど・・)


実は、国際村へいろいろ確認をした際に...
来場者は駐車場を含む、国際村の全ての敷地内での飲食はNGだが
車内ならばOKという提言がありました・・
しかしそれでは、電車で来た人は、マルシェの食は国際村では食べれないという
おかしなことが起きてしまいます。

食べれる人と食べれない人がいる・・
そんな現状を生むことを良しとして
そんなことを、お客様に到底言えるわけがありません。


それをなんとかするべく、上記の案を提案して
これを守ることを約束することで 飲食をOKにしてもらえるようにやってみよう!
担当者とのやりとりからも、その光は見えかけていました。

なんとかなるかもしれない。。


そして、もしも、飲食がそれでもNGとなってしまうようならば
マルシェ出店者の方々には、
テイクアウトの対応をお願いするしかなかった。


そんな望みをかけたやりとりの最中に・・
花見の時期が来て、宮城県仙台市の一番大きな西公園で
先日、コロナ以前と同じ平常通り、飲酒OK・屋台もOKの制限なしでの花見が開催されました。

しかし、それはこの公園だけで・・
それ以外の仙台市も、他の町・村も花見自体の中止が相次いだ。

もし花見が今年は飲食NGだったとしても
花見だけでもどこもOKになっていたら・・
また状況は違ってきただろうけれど
野外であっても、たくさんの来場者が来るイベントは
コロナが高止まりの4月時点のこの状態、
さらに飲食が厳しいというのは
国際村だけのことではない現状となりました。


それであっても、諦めずに
マルシェ出店者もお客様も満足してくれるために
「やれることは全てやるっ!!」

旦那ちゃまが作っていた対策案についても
これを実践するとなれば、周知・告知用のポスター、看板をたくさん作成して
経費がさらにかかっても
赤字になってもそれはやるつもりでいました。


にゃっ展開催を諦められない気持ちで
今年こそはなんとしてもやりたかったかったし
やると宣言した以上は
そのための対策は当然やるべきことだから。


そして、これだけではなくスタッフも倍増させて
黙食を徹底させるための人員を増やさなければならない。

そうしなければ、国際村に納得してもらって食のGOサインを出してもらうことが絶対不可能だから。。

(国際村としてはマルシェ飲食が無法状態になることを懸念しているから)



現在、当初の1月頃の予測に反して
コロナが減少せず高止まりで、BA.2に置きかわってきて、さらに・・っという中
これでは5月のGWまでに激減するどころか
間違いなく増えるとみんなが予想してしまう状況になってしまった。

そのGWの2週間後の「にゃっ展」

この時に、急遽、コロナに敏感なスタンスの国際村からの要請によって
飲食など何かを変更をしなければならなくなるかもしれないし
コロナにより大勢のボランティアスタッフの不安や負担を拭うことができるのだろうか。
時には、健康状態によっては、スタッフとしての参加を躊躇する人もいるだろう。


実は、4月4日に地元の河北新報に
ボランティア募集の記事をあげてもらっていた。

しかし、残念ながら1件も問い合わせ自体もなく、
今の宮城の人の心理状態がここにも現れているようにも感じた。


野外のイベントなら行ってもいいかな・・
屋内で人数がそんなに来ないものならいいが・・
そうじゃないと、ちょっと不安。。

そういう心理が働いてると
この数日のリサーチでも感じました。


だけれど!
コロナ渦の中での開催であるから
ある程度、来場者の減少は覚悟していて
どうしても来たい!
どうしても聴きたい!
そういう意思を強くもった気持ちで来る方々がいると信じて開催を決定した・・

それは、にゃっ展だけではなく
どんなイベントであっても、コロナ渦では同様であろう。。

しかし・・
「にゃっ展」はたくさんのボランティアスタッフに支えられて行ってるもの。

ボランティアスタッフが居なければ
できないイベントです。

さらに今回は、東京開催時と違って
作家がほとんど来れないため
搬入や撤去、販売などを在廊作家にフォローしてもらうこともできない。

地元宮城で多くのスタッフを探さねばならないから
あちこちに声をかけて、お手伝いの方々を集める努力を重ねてきました。

実は、以前の宮城開催の一つ、夢メッセで行った時にも
多くのボランティアスタッフを頼みました。
しかしこの時は、今回と違って、手伝うという声の反応が早かった。。
(公募ではなく口伝えでのみ集まりました)

やはり、ここ数日のリサーチから感じたのは
当初の予測に反してのコロナ高止まり状態が影響していると思わざるを得ない。。

それでも、なんとかあと1ヶ月で必死に集められたとしても
この状況下でも手伝おうとしてくれた人たちに、
コロナにおける負担や不安を強いることは決してあってはならない。


関東近県のスタッフや、作家、知人友人へもいろいろ聞いてみると
宮城とはコロナへの感じ方がだいぶ違うことがわかった。

コロナから3年目になったということもあるとは思うが・・
「感染者が増えてるけど、そんなこと言ってもね。。
気をつけてるけど、気にしてもしょうがないから。
イベントも普通に行われてるし・・っ」という反応が多く、昨年の意識とはだいぶ違うのを感じた。

もともと感染者が関東よりは少ない宮城では、
まだそこまでの感覚が多くないのを感じる。


今回は 東京ではなく宮城開催である。

スタッフもお客様もその多くが宮城の人になる。。



もう一つ・・
明らかに何かおかしいと感じるものがあった。
それはメディアの反応。

昨年のネットdeにゃっ展でも
地元紙の取材を受け大きく紙面で取り上げてもらった。
これは、ツテがあって来てもらったものではあるが
またやる時にはお知らせください!っということで
今年も連絡を入れた。
しかし、一度返事が来て再度連絡しますということだったが
未だにそれがない。

TV局の方も、過去の宮城開催の過去2度ともが(2015七ヶ浜の時と、2018夢メッセの時)取材配信してもらっていて、また、やる時には連絡くださいということだったのにも
全5社にプレスリリースし、その1ヶ月後くらいにも再度メール連絡をしてもあまりに反応がない。

これだけのボリューム内容で前回よりも明らかにプラス要素がいっぱいなのに・・
なにかがおかしい・・

花見が中止になっているように
大きなイベントで
たくさんの集客が見込まれた場合には
コロナが増えてる宮城の現状を鑑みて
人を増やすことを推奨することにならないようセーブしていると考えると合点がいく。

実際、以前に取材を受けた番組でも
最近は大きなイベント紹介というものを目にしない。

このコロナ感染者の動向を見ながら
声をかけるタイミングを見計らってるという感じがした。


そして・・
5月11日に仙台で行われるピアノリサイタルの
プログラム折り込みチラシをお願いしていたところから昨日一報が入った。

「残念ながら感染拡大の状況に伴い折込が自粛となりました。」

演奏会は予定通り行われるようですが
この時期の感染拡大を懸念しての対応と思います。


そんな今の宮城のコロナ不安が様々渦巻いている時に
ここまでの大きなイベントを行うこと・・
直前にストップしなければならなくなる怖さを孕んで
やりたいから!っとやみくもに開催していいとはやはり思えない。


コロナの高止まり、そしてGWに増大することが予測される中で

小さなイベントはいいけど
大きなのはね・・。。
控えるべきなのでは?



当初の「にゃっ展」における食のマルシェを投入した意味に立ち返ってみても・・

「食を入れる」
「猫好きだけではない一般の方が大勢来る」

「一般の方々に強く啓発したい」

「そのために杉本彩さんに来てもらう大きな意味がある」

「家族連れで楽しめて子供達への啓発もしたい」

「たくさんの来場者によって作品も大勢の方に手にとってもらえる」


それが・・
飲食ができなかったら・・
全てが不十分となりかねない。


しかし、仮にそうなってしまっても、コロナ渦の中では
パーフェクトは存在せず、やれることをやって開催しようと邁進してきました。



全国的にイベント中止があまり聞かなくなっている時に
今回延期をすることは、みんなに衝撃を与え、納得できず
きっと、我々のみならず「にゃっ展」の信頼も失墜するだろう。

そういう結果となってもそれは自分たちが決断したことだから腹をくくるもの。

しかし、来場者もスタッフも
世の中動向、コロナの状況を見ながら来るかどうするかを判断するのは当然だから
直前に感染者が増大するのが予測できる中・・
どうなるか分からない不安をもったままで・・
増員も必須となるボランティアを集め、
来場者にもスタッフにもコロナへの不安と負担を抱えさせ
開催へ突っ走ることは主催者としていいわけがない。

もちろん今の一ヶ月前のタイミングであっても
それは許されるわけではないが。

それが、さらに・・・
直前のストップは 今以上のとてつもない迷惑をかけることになる。


この数日、我々は何度も何度も・・
結論を出しても
また行ったり来たり・・を繰り返しました。


そして、延期するならば・・
年内の秋くらいの延期ならどうだろうか・・
コロナの状況も今とはかなり違ってるはず。。

すぐに、国際村へ7月〜12月で空いてる土日はないか確認を取ると
年内では土日が使える空きは無いそうで
早くても1月14日、その次が5月だった。。

さらには、近辺の他の施設も調べました。

一番の有力候補は隣市の 多賀城市文化センター

ここはホールが大小二つあり、ホール脇のホワイエというスペースで
物販でやってたの見たことあるよ!
駐車場でキッチンカーやってたよ!
っという情報も得て連絡をしてみました。

全館貸切は無理でも、規模を落としたとしても、ここでなんとかできないか。。

来年の3月末まで使えないことがわかりました。

これは先日に起きた地震の修理とは違うようでしたが
実際、他の施設のいくつかは、
3月の地震で壁が崩落したり、被害が出ているところもあって
休館になってる施設もあります。

仙台でも今から空いていてやれそうなところがそう簡単には見つからず
残念ながら年内延期は現時点では諦めざるをえない状況になってしまいました。



七ヶ浜国際村は・・
海の見えるホールや芝生エリアでの海が見える景色など
とてもとても魅力的な建物です。

ここでやりたいと願い・・
念願の譲渡会も開催できるからこそ やろうと決めた施設でもある。


先日の恐怖の地震で、新幹線もストップしながらもやっと開通となり、
このタイミングはにゃっ展に味方してくれてるんだ。。

にゃん太が守ってくれたんだ。。

そう思いながら、走ってきた。


今でも、なんとかできないのかと・・
心が揺らぎながらも来年への延期を決断したけれど・・

この2022年、にゃん太を見送った我が家にとって
にゃん太のためにも今年は、とてもやりたかった。。


できなくなってしまったことは
悔しくて・・悔しくて・・どうにもならないほど・・悔しい。


でも、その感情よりも・・
たくさんの方々へかける迷惑と、落胆させてしまうことの方が
心が潰れて消えてしまいそうなほど苦しく
本当に。。本当に。。申し訳ありません。


これから、多方面への対応に追われることになりますが

ここまで作品を作ってる作家のがんばりや想いを無にすることなく
練習を重ねている三人の演奏者の演奏を無駄にするわけにはいかないっ!
そして、楽しみにしていた人の気持ちへもできる限りなんとかしたい。

そのためにも、今やれることは・・
中止です!っと言って謝罪するだけで終わりではなく
昨年同様に「ネットdeにゃっ展」として行うしか償う方法がありません。


このタイミングでの延期という決断は
多くの人の心を傷つけ、失望させ、
お前らなんぞ二度と・・やるべきではない・・という指摘を受けても返す言葉が見つからない重要な決断です。

コロナという敵に飲み込まれてしまい
それがどんな理不尽な事だったとしても
一時は開催すると決めたのだから
その責任をとらなければならない。

そして今、我々にできることは
できる限り誠意をもってこの決断に対処し、
全ての方へ誠心誠意のお詫びをし
この決定に対して、精一杯心を尽くさなければならない。


あらためて・・
心から こころから・・お詫びを申し上げます。

最後までこんな落胆させる長い乱文を読んでいただきありがとうございました。



「にゃん太ぁ〜〜!!
おまえさんが出した答えは これだったんだな。。わかったよっっ!!

みんなが楽しく飲食もできて、全ての目的が存分にできる形で やるべきだ!
みんなが大輪の笑顔の花を満開にしてやらなきゃダメだっ!」

そういうことなんだよにゃっっ!!

わかったよっ!!!

「にゃっ展の取締役として それがにゃん太の意向なんだなっ!」


今年も「ネットDEにゃっ展」になっても
「にゃんにゃんBOX」もやってチャリティ支援もしっかりやる!
マルシェの人たちにも参加できる方にはお願いする!
そしてチャリティコンサートも、また収録配信する!

全身全霊で取り組む!

うちの子クッションについても、コンサート収録の際に予定通り
シートに座って演奏を聴いてもらって、その光景をしっかり配信します。

その収録日も、コンサートを予定していた
5/22が現在濃厚になっています。
(チケットは払い戻しいたします)

これについては、演奏者と話し合ってまた近日中にお知らせします。


ミシン隊のみなさまは
本当に今がんばって縫ってくれています。

彼女たちのがんばりも、
またちゃんとお伝えします。

本当に。。。
みにゃさんっっ!!

ごめんなさいっっっ!!

がっかりさせて、悲しませて、迷惑かけて・・

ごめんなさいっっっ!!

Posted byにゃん太

Comments 2

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2022/04/21 (Thu) 08:27 | EDIT | REPLY |   
りか  

誰よりも一生懸命準備されてたのに
どんなにか無力感味わってだろうと
にゃん太さん心境思うと
慰める言葉もない。
コロナのバカ~😭!

2022/04/19 (Tue) 13:35 | EDIT | REPLY |   

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