親愛なるローズへ <3>

にゃん太



すると!!
またまたなんと!前日と同じ時刻
13時49分 電話が鳴りました! 


an:「にゃん太さぁ~~ん。。。。」


それはそれは・・めちゃくちゃ暗ぁ~~~く・・低いトーンで。。

あれ??お返事は2,3日待ってくれるんじゃなかったっけ??っと内心思いながらも・・

私:「今日これからタマの検診に行くことになっていて・・
その結果を待って夜に連絡しようと思ってたよ!」


an:「それって・・その結果次第ではNOになるってこと?」


私:「いやいや!そうじゃなくて、ローズを迎えたいという気持ちは決まったんだけど・・××~


an:「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っっっっ!」


「ぎゃぁぁぁぁぁ~~~~~っっっ!」


「ぎゃぁぁぁ~~~~っっ嬉しいぃ~っっ!」

っと・・
私の話をかき消しながら・・電話口から・・
とても強烈で長いながぁ~~~~い!大絶叫が3連発!!

あんな喜びの絶叫を生まれてこのかた聞いたことはにゃいっす!


そして・・絶叫を聞いた後に
落ち着いて伝えたのが・・

何があってもローズを迎えたい気持ちは揺るがないけど
ローズのことを考えると
我が家が余裕が無く切羽詰まった状況で引き受けるのは
ローズにとっても、タマにとっても、良くないのではないか?
そんな状態で譲渡して欲しいと
図々しくお願いするのはかえって失礼なことではないのか?

かくかくしかじか・・っと。。告げると


an:「ならば・・もしも!タマちゃんに大変な事態が発覚したら、
にゃっ展が終わるまでローズは我が家で預かります!」


私:「えっ?そんな事してもらうわけには・・・
だって・・その間に他に、もっといい相手をアンニイさんなら見つけられるはずだし。。
その方がローズは幸せなのでは?」


an:「そんなことないよ、ローズはにゃん太家にお願いしたいのっ!
その上で、ローズは自我が強い子だから、自分の居場所というスペースさえ与えてあげられれば
それでOKなのよっ! そしてっ!ちゅーるさえあればねっ♪ふふふっ!
あとは、にゃんタマとの折り合いをうまくつけられるかどうか、それだけだから!」


っと・・タマの検査結果に関係なく
どういう状況になったとしても、ローズを迎えてもいいというお許しが出た!!

ゆえに。。。


ローズうちの子に決定っす!





だから・・アンニイさんに言いました。
トライアルは存在しないと。。
一度我が家に迎えたら帰さないよっ!!

何があっても、ローズは家族。
仮に大ゲンカして大乱闘があったって
それでも家族!
家族なのだから、家族で解決していけばいいのさ!
それぞれの家族の形があるものさ!




ケンカも何もかもが楽しみ!!


ローズとこれから積み重ねて行く日々を
どんな形になっても、どんな状況になっても
すべて受け入れ楽しめばいい!






タマが産まれてから13年続いたにゃんタマと我らの「四にん」暮らしは
絶対的でこの形が崩れることは無いと 数日前まではガチガチにかたくなに思っていました。
でも!物事は見方ひとつで、いかようにもなる!
新しい世界をローズがもたらしてくれます。
いや・・ローズとアンニイさんがもたらしてくれました。

ふたりに心から感謝の気持ちをこめて。。ありがとう。。


ローズ!待ってるにゃぁ~~♪





ローズのお陰で
タマへの病的な依存心を気付かせてもらいました。
このままいくと、きっと・・タマを失った時に
自分が壊れてしまう。

そしてきっと、その後、にゃんタマの面影を求めてしまう子を探して
次に迎えていたに違いない。
ローズは確実に私に三毛以外の子の魅力を実感させてくれる子になる
それってすごぉ~くステキなことっ!ワクワクすること!

猫はどんな子だってカワイイっ!
そう感じる自分は別にいても
タマという存在に縛られていた。


だけどタマへの依存心に気付いたといっても、
ローズが来たとて、その依存心は変わらないかもしれない。。
でも、それを見つめ受け入れることが出来たことによって
ローズというかけがえのない家族を迎える決心がついた。







実はずっと前から一つ心配していることがあって・・
シニアの域に入ってきたにゃんタマのどちらかがこの先旅立った後に
それを追うように、きっと続けて亡くなってしまうのではないかということ。

どちらかが亡くなった時・・
ひとりになって寂しいだろうと新たな子を受け入れるのは
この年齢ではかえって、それこそ弱っているタイミングで、過剰なストレスを与えてしまい、
後を追う引き金になってしまうかもしれない。


今なら・・まだ元気だから
どういう形になるにせよ3ニャンという形を早く形成してしまった方が
誰かが旅立った時に、支える相手がもうひとりいるわけだから・・
その相手が、べったり仲良しの猫でなくとも居てくれるということは大きい。。

もしかしたら・・その時に・・
残されたふたりが初めて寄り添うかもしれない。。

全てなにもかも、今はわからないこと!





新しい家族が増えるということは
大なり小なり・・
人間同士の場合だってストレスはかかるもの。。

ストレスが無い暮らしなんてありえない!


そのストレスを軽減してあげられるように
人間側が配慮して工夫して暮らしていけばいい。。
にゃんタマの心のケアを重視して
しっかり観察すればいい。。


我が家は自宅が仕事場だから、
365日、24時間ほどんど
留守にすることが無い家だから・・
目が届きやすいはず!





タマの健康診断も・・





エコーでも問題が無いこともわかった。







あとは!どぉ~~んとコイだぜっ!ローズっ!!

Posted byにゃん太

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