ゴエママさんの友Sさんの30匹の遺猫たち:8/10

にゃん太

今日もゴエママ地方はめちゃくちゃ暑かった!

そして昨日はもっと暑い日で
37℃の厳しい暑さの中を、予定通りSさんの猫たち7頭が
わんにゃん小梅保育園さんへ移動となりました。



実は・・
数日前からゴエママさんのお孫ちゃん達がRSウィルスに感染。
その看病もしていた娘さんが昨日40度の高熱を出してしまったことで、
小梅さんへ自分がお届けに行くことが出来なくなってしまい
当初一緒に行くことになっていた「ポチたま会の副代表さん」にお届けを託すことになった。


ゴエママさんは自分が責任持ってお届けに行きたかったはずに違いありませんが、
お盆に突入することで「病院が休みになる」
だからといって「小梅さんとの約束を変更する事も預かりさんの都合も考えると難しい」
さらに猫たちの事も鑑み・・予定通りお届けすることになりました。



現在、Sさん家にいる猫のお世話を許されているのは、ゴエママさんと娘さん、
そしてお母さんのみです。

Sさんが亡くなって2週間あまり・・
ゴエママさんを筆頭に娘さん、お母さんの頑張りは肉体的にも精神的にも、それはもう相当なものだったと思います。

そしてその一人である娘さんが倒れてしまった・・・

ゴエママさんの心中察して余りあるこの難局をなんとか乗り切れますように!
ただ・・ただ、願うばかりです。



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親族の出方や警察の対応などで、支援・応援・励ましてくれるみなさまへ
すぐに報告する事ができないジレンマと戦ってきました。

後述しますが、この複雑な状況では、軽はずみな発信により
猫たちが不利な状況に追いやられるのでは?という恐怖が私たちの心を支配していたからです。

猫たちの幸せのために一気に突き進みたい気持ちを
目の前の状況が歯止めをかけてくる苦しさの中で

「今日、今のベストは何か?」

日々変化する状況の中で、
それを毎日、毎日、答えを絞り出すことを繰り返してきました。

それは・・それは・・
苦しい苦しい道のりで、何度も追い詰められ、絶望し、
この状況で、一体・・どうすれば・・
なんとか、そこから小さな光を見出しては、それを手繰るように繋いできた。


その苦しみの多くは・・
猫たちに危害が加えられるかもしれないという不安との闘いであり
その不安から、言いたい事をダイレクトに親族へ言う事が出来ず躊躇しなければならなかったり、
行動も制限されてしまい、身動きが取れないことの苦しさ。。

そこには法律が立ちはだかり・・
お役所仕事が立ちはだかり・・
頼みの綱でなければならない警察への苛立ちだったり・・

そのすべてに絶望し、怒り、理不尽さ、悲しみ・・
それらの感情に押し潰されながらも
「投げ出すわけにはいかない!!と鼓舞しながら
前に進む最善策を見出さねばならない事」が
どれほど心身を消耗させられるか。。


「ダイエットしなくても3キロ落ちたよ!」



ゴエママさんと連日連夜
知恵を振り絞ってきました。


相手(親族)が、もしもこういう相手じゃなかったら・・・
もっともっと・・一気にいけたはずです。


もっともっと・・
猫たちにとって 負担がなかったはずです。。



それをSさんがついこの間まで暮らしていた家で・・
Sさんを感じる家で・・
毎晩通い、寝泊りしながら・・
毎日、愛猫たちと接しているゴエママさんにとっては
この日々は拷問に近いものだと思います。


「猫たちを・・
早く。。なんとかしてあげたい。。」


そんな状況の中で・・
さらに否応無くゴエママさんを
痛めつけるような出来事が次々・・起きていきました。


ここで、そのすべてを今、書く事は出来ないけど
皆様からご支援を受けている以上は、
今の現状をお伝えしなければならない責任もありますので
個人情報に触れない部分でできる範囲で報告したいと思います。





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私が書いている事はすべてゴエママさんの意思と確認の下で発信しています。


私は今回のことで、ゴエママさんと密にやりとりをしていますが
保護活動の実務の経験値が乏しい私には
到底、知り得ない、気づく事ができなかったことを
たくさん知りました。


「こうしたらどうかな?」

「それはこういう場合には当てはまらないのよ」


様々な、現場の現実や、多くの猫たちを保護譲渡してきた人にしか
味わう事ができない経験を元にした事柄。



さらに・・
ゴエママさんにとっても、私にとっても、
自分達には到底分かり得ない、
理解したくもない!信じられない言動をする相手の行動に対峙しなければならない事。。


その事が・・すべて起きる出来事のベースになっているので
途方に暮れ、我々を苦しめるのです。


その相手とのやりとりは想像を上回る事なので・・

「次はこうしてくるのでは?」
「だったら、こうしておかねば・・」
「いや・・そうすると こうされるのではないか?」
「それは、猫にとって危ないよね・・」


などなど・・

何度も何度も、何度も・・幾度も・・
あの手この手を考えなければならない状況でした。

もちろん!弁護士へも相談し意見をいただきながらです。



そうして・・
いろいろ考えつくことを話し尽くした上で
今のベストは何か?
それをシミュレーションしながら
時には、第三者の意見も参考にして
ゴエママさんは決断をしてきました。




今回の事は・・普通の状況ではないから・・

100点満点の正解
正しい答えはあるようでない。。

その100点満点の答えを選択する事ができない現実がある限り・・

今の現状としてのベストを尽くす!
それを60点ではなく80点にするための努力
そのための知恵を巡らす。。

その中で、答えを出さなければならない苦しさを味わいながら

多分今までもこれからもいくことになるのだろうと思います・・


Sさんが愛した猫たちを守るために。。



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唯一無二で、長年、保護活動において苦楽を共にしてきた
ゴエママさんとSさん


そのSさんの猫たちの事は
誰よりも一番ベストな見極めをできるのはゴエママさんのはずです。

ゴエママさんしかいません。


そして、誰よりも この猫たちを幸せにしたいと願い
誰よりも、この猫たちへの愛情を持っているのも

ゴエママさんです。


恐らく、これからも、まだまだ・・困難は続きいろんな事が起きてしまうでしょう・・




 そこで・・

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彼女は心底Sさんの猫たちを愛おしいと思っています。

その彼女の決断は、先述したように簡単に出したものではないということを・・
その気持ちをどうか!!察してあげてほしい。。

Sさんが急逝してからこの2週間・・
ゴエママさんを心で傍に感じてきた私は・・
今一番このことを言いたいのです。



すべてをぶちまける事ができない状況であるからこそ
誤解を生むこともあるかもしれない。
それを覚悟の上で行わなければならないことも、もしかしたらあるかもしれない。。


その時に・・
すべての方にゴエママさんの意図を察して欲しいとは言いませんが
感じてくれる方が多いことを切に願うばかりです。




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前置きが長くなりましたが、現況の報告をいたします。



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お手伝いをお申し出いただいている方へ
ここでこの件についての現状況をお伝えしておきます。
ゴエママさんは、愛護推進委員として町で何年も前から、TNRの周知や、外猫たちのことなどを住民に理解いただくために、回覧や配布物で啓発活動をし訴えてきました。
その甲斐あって、動物を飼ってる方が亡くなった場合には、町の方から手助けが入るような状況になりつつあったそうです。
そのため、Sさんのお家へ6名の方がボランティアで入ってもらえる方向になりました。
Sさんのお家は所有者がSさんであるため、第三者の立ち入りが簡単でない事には変わりませんが、相手が行政ということで入りやすい状況になるのだと思います。

そこで、今後、今のSさん家の状況が明らかに好転しない限りは、Sさん家の猫のボラさんを募集する事はないかと思います。しかし、ゴエママさんのシェルターのお手伝いボラさんをお願いをする事がもしかしたらあるかもしれませんが、それは必要と判断された時にまたお願いするとことになると思います。


8月6日「飼育放棄証明書」にサインをする約束であったが拒否された
 しかし「猫のことを一任する」という約束だけはなんとかこぎつける事はできた。
 この事を予見し弁護士のアドバイスもあり、話し合いの場に、第三者を交えたため
 この約束は単なる口約束とはならない。


水道が8月7日に突然ストップした
 この時に役所へ連絡した際、死亡手続き後の流れで通常行われる事と説明を受け理解はできたが
 その事を、親族サイドからは知らされる事はなかった。

 この時に、電気は大丈夫なのか?っと不安に陥ったが
 役所が絡む事ではないため、水道のようになる事はなく
 電力会社へ連絡して意図的に止めない限りは自動的にストップされる事はないと聞き
 少しホッとしたが・・


電気が昨日8月9日に止められた
 この日は37℃、午前中は小梅さんのところへ移動する猫たちの準備などでSさん宅へ行っていた。
 そして夜に、いつものようにお世話をするためゴエママさんがSさん宅へ行くと・・
 いつも付けていた豆球が付いてないことに不安を覚えながら中へ入る・・
 すると電気が点かない部屋は、あり得ない蒸し暑さに息苦しくなる状況で、
 そこには、開口呼吸する仔達が・・・
 
 その衝撃に絶句するも・・助けなければっっ!!

 猛烈な怒りに全身が震え、涙で溢れかえりながら
 必死で、必死で・・
 猫たちを必死に冷えたタオルで冷やし、保冷剤を使い、
 熱中症になりかけていた猫たちを 無我夢中で処置をした。

 大事には至らずに済んだが、到底許す事は出来ないっっっ!!
 その怒りがさらに込み上げて、悲しみと怒りとで頭がパニックになった。
 
 「一任する」と約束した以上は、明らかにこれは犯罪である。
 
 この炎天下の中、締め切った中で、電気を止める事がどういう事態になるかは
 誰しもが予測つく事

 私もこみ上げる怒りに・・感情をコントロールできなかった。。






すべては事実であり、今、ここで伝えられるのはここまでだけど・・
これを公表することさえも、悩みました。
すべてが終わってから・・その方がいいのではないか?

猫たちにとって。。


しかし、誹謗中傷では無い、事実である事

もしも、これで訴えると脅してこようが
受けて立ってやる!!

今はそういう気持ちで、その覚悟の上で書いています。


守るべきものは何か?


このまま黙って耐えていようが
いまいが・・
何が違う??

到底理解できない行動には、こちらの思惑や考えが及ばない事だらけ・・


その中で、こうすれば・・あ〜すれば・・などと考えあぐねても
堂々巡りでくたびれるだけ・・

冷静に、感情的にならず対処はするけれど

みんなから支援を募り、協力を求めている責任の上でも
やはり、伝えておける事は伝える事をしないといけない。

そう思って報告しました。





今の彼女には、心ない言葉は鋭い刃となって突き刺さります。
すでにDMなどで、無神経な揶揄を言ってくる方もやはり残念ながらおります。

立場やものの見方によって、様々なご意見もある事は十分理解できます。
しかし、今は・・今は、それを控えてもらいたい。。
これ以上、彼女の負担を、今は・・増やしたくない。



明らかに何も知らずにおっしゃる方への対応まで、できません。
そのことを・・ここで言っておきたいのです。





※お盆期間中に入ったため、
動物病院などへ連れて行くこともできなくなるので
お盆明けからまた動き始めて
その後には・・預かりさんや里親さんを探す事に移行していく予定です。




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ゴエママさんの友Sさんの急逝で

遺された猫たち30頭への支援について



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654654.jpgゴエママシェルター「ねこのおうち」支援口座

【口座名:一般社団法人ねこのおうち】
 シャ)ネコノオウチ

*ゆうちょ銀行から送金の場合
記号  10610
番号  51227861


*他金融機関から送金の場合

ゆうちょ銀行/ 〇六八(ゼロロクハチ)支店

普通預金  口座番号  5122786 



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1口500円でお預かりしていますので
ここへ「ゴエママさんへ」とメッセージ入れてお申し込みいただければ
必ず全額お渡しいたします。




※【1】については、後日収支報告の際に「ねこのおうち」ブログ上で報告となるかと思います。

今回のご支援は「Sさんの猫のため」ということでお預かりしておりますので
Sさんの猫たちのためにかかる費用に充てさせていただきます。

しかし、このままですと・・
「Sさんの猫のため」としてお預かりした支援金については
ゴエママさんのシェルターの方では使うことが出来にくくなります。
そして、後で難癖を付ける人も出てくる可能性があります。

今回ご支援いただいてる方の中には
普段からゴエママさんへご支援されている方もおられます。
おそらく、その方々の多くは「ねこのおうち」シェルターの医療費やお世話としても
使っても構わないと思っていただいてるのではと思います。
そこで、どっちに使ってもいいよっ!という方は、
今後は「どちらに使ってもOK」などと分かるように書き添えてお振込いただけると
助かりますっ!


毎日・・気力を振り絞って頑張ってるゴエママさんへ
みなさまっ!ご支援いただき本当にありがとうございます。
心より・・感謝を込めて。。


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【普段お願いしていたゴエママさんへの支援物資は、一時ストップとさせてください。】

現在、受け取りをする余裕がなく、ボランティアさんも含み
みんながギリギリの状態で動いています。
当然ですが、それぞれの生活もありながら、普段から手伝ってくれてるボラさんたちです。
そこにさらに負担が生じている状態となっています。


「誰か一人でも代理で受け取れる方はいないのかなぁ?」
「局留めにしたらどうかなぁ?」・・など 思ってしまいますが
今は、普通ではない状況であるため、それすらも対応が負担となってしまっています。

[Amazonほしい物リスト]へ 記載の支援物資は
日々切実に必要なものですので
お気持ちは本当にありがたいですが
どうか!受け取りが出来るようになるまで、
今しばらくお待ちください。お願いします。

そして、これはとても言いづらい事なのですが
切実な問題として、資金があげられます。
そこで、物資を届けようと思っていただいてる方は金銭的支援にしていただけると助かります。
先述した通り血液検査費用や多くの諸経費などがかかっていきます。
これをゴエママさんの自己負担で賄う事が出来ません。
どうか、どうか・・ご理解いただきご協力をお願いいたします。


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654654.jpgゴエママさんの急逝した友Sさんの
30匹の遺された猫たちについて書いた記事一覧リンク




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Posted byにゃん太

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