にゃっ展チャリティコンサート2019→来年もやりますっ!

にゃん太

あれもこれも・・やりっぱなしで
ごちゃごちゃなにゃん太家でごじゃるが・・ははは。。


7ニャンズの決まり始めた譲渡報告やら
ブログに書こうと思っている事が他にも積み上がっていくばかりですが・・

なんとか少しでも書き進めるべく
この記事も書き始めたのが11月8日で、すでに1ヶ月以上も前。。あひゃひゃ。。

断続的に書き足しながら
やっとこ!アップするという有様。。



今回書くのは今年の「にゃっ展」で行ったチャリティコンサートのこと、そして
来年のにゃっ展のことです。

はぁ? なに今頃っっ!でありますので
しゃぁ〜ない!読んでやるかぁ〜っていう方は
読んでやってくれぇ〜! ははは。。






ではっ!
遡ること・・今年の5月のにゃっ展の事でごじゃる。。


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設営、搬入、当日、撤去っと・・
本来であれば順番に書いていくべきところ。。
前回会場入りまで書いて、その後ストップ。(昨年のも。。)

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書く書く詐欺状態でありますが
なんとか年内中には。。というあやしい願望をもちながら。。


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では何故に?ピアノコンサートの事だけを先に書くのか?

それは来年に繋がることだから。。
そして弾いてくれたお二人への感謝の気持ちをしっかり伝えてから
おふたりの演奏を公開したかったから。。

早く聴きたいと待ってる方には
こんなにもお待たせしてしまって申し訳にゃかったです。


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にゃっ展の報告記事を、7月感謝祭終了後、8月に書き終えてから
来年のにゃっ展の告知をする予定でした。


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しかし、ご存じの通り、7月末ににゃっ展を手伝ってくれたSさんの訃報
そして雪崩れるように7ニャンズを預かることとなり、怒濤に今に至ってる。

でも!!7ニャンを預かったことは決して!決して後悔はスーパーゼロです!


ちなみに。。
今年のにゃっ展のこの演奏会のチケット代から
会場代+調律代+チラシ代という経費を引いた残り全額は
それ以外のにゃっ展チャリティ分と含めて






7ニャンズ邸に旦那ちゃまと朝晩お世話に行きますが
さささっとお世話を終わらせて
やらねばならぬ事をしに戻らねばならないのに
ズルズル・・この保護部屋にお尻が吸い付いてしまって逃避してるような感も否めず。。
ここに居る間は、ただ・・ただ・・楽しい一時が過ごせてるにょだ!





我らの足音が聞こえるだけで
にゃぁ〜にゃぁ〜合唱でお出迎え!

そりゃぁ〜もぅ〜♪ 
「待ってたかぁ〜っっ♪」っと
にっこり顔になるわけで。。

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そんな子達が1匹、1匹と・・出発して行く度に
嬉しさより・・やっぱり、寂しさが募ってしまい
寒さと共に心がぴゅぅ〜〜っと隙間風が入りがち。。


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預かるってこと。
里親を探すってこと。

これをやってるみんなの心は消耗が激しい事を
今、身をもって味わってる。。


でもっっ!!
里親さんから届く動画や写真の便りは
一気に!!テンションが上がりまくるっ!


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ふにゃふにゃデレデレになって
孫でも嫁に出したような気分って感じなのかなぁ〜

娘も孫も居ないけど・・ははは。。


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この喜びに勝るものなしっっ!!ってほど
幸せオーラに包まれた様子がたまらにゃい。。

これを味わえるのがご褒美なのかもにゃぁ。。


とはいえ、現実の日々のスケジュールにお世話が組み込まれてるのは
あちこちにしわ寄せが来る。

そこから発生する、関わってる方々へのご迷惑っぷりにも、胸が痛く、
温かくみんなが対応してくれて・・その優しさに日々、ありがとう、ありがとう。。の連呼っす。


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今はプレハブも冷え込みが厳しくなってるし
早くぬくぬくなお部屋で、家族の愛情に包まれて暮らせるようにしないと!!


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っと・・寒さと共に焦りも増すけれど
どの子にもベストな相手を見つけることに妥協したくない!!


情がわきまくりだから。。


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ブー&まー君が出発し
とーこ&さき姉妹がトライアル中


猫にとっても、人にとっても
両者がサイコーにシアワセになれるご縁を結びたい。


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っと・・脱線しちゃったので軌道修正を。。。

今年のにゃっ展を開催したのはご存じ「日○会館」


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みんにゃも・・あぁ〜〜そうそう!!って
思い出してもらえるかと思いますが・・


ギャラリーの下の階でコンサートが開ける会場がある事はわかってました。


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それを事務局の人に 何の気なしに話題にすると
世界3大ピアノの一つ「ベヒシュタイン」がある事がわかり
あぁ〜ピアノコンサートも同時にやれたらいいなぁ。。っと頭をよぎりながらも・・
すぐにそんなの無理だな。。っと妄想は一瞬で終了っ!


しかしっっ!!
その後、幸運にもannyさんの里親さんとなったchikakoさん(ちかたん)と繋がり
ダメ元で「弾いてもらえますか?」っと打診しOKもらって
さらに にゃっ展のお話会に以前参加してくれたあっティーさんにも声をかけ連弾をしてもらえることになって、
まさかまさかのっ!!
チャリティピアノコンサートも開催できちゃったという
豪華な「にゃっ展」となりました。



★コンサート写真はみぃさんが撮影してくれたのがほとんどです
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ちかたんと曲決めの打ち合わせの時には・・
みんなが知ってる聴きやすい曲もいいとは思うけど
超絶技巧の難曲をさらさらぁ〜っと弾けちゃう
ちかたんの惚れ惚れする腕前を披露して欲しいと熱望しました!
ピアノってすげぇ〜!
鳥肌立つぅ〜〜って!のをっ!

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今回は犬猫のためのチャリティコンサートなので
おそらく初めてピアノコンサートを聴く人もいるだろうと思って
ちかたんの技を存分に味わえる曲はぜひともお願いしたかったのだ!

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難曲を頑張って弾いてます!的な、ひぃ〜こら弾くのとは違い
顔色一つ変えずに弾けちゃう演奏は
そうそう聴けるものではにゃい。

難曲をさらさらっと弾けちゃうからこそ
その曲の魅力も表現できて、
それを味わうことができる。。

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ピアノのダイナミックさや煌びやかさや繊細さ・・
ちかたんの演奏でそれをみんなに堪能してもらいたい。。


なんといっても!
自分自身がめちゃくちゃ聴きたかったっっ!! にゃははっ。

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そんな話をしながら、曲の打ち合わせでは
にゃっ展の直前のタイミングで、ちかたん自身がソロコンサートを開催する話を聞いてたので
その曲の中から抜粋する形で、出来るだけ負担がかからぬようにお願いしました。


そして・・その時に・・
ちかたんが・・ある事を言い放った!


「にゃん太さんも一緒に連弾しましようよぉ〜!
合わせにそっちに行きますよっ!」


「へ??何言ってるにょ?? 無理無理無理ぃ〜〜〜っ!」


会場トラブルで開催自体が危ぶまれ
そのことで遅延しまくったため、にゃっ展の準備期間の短さもあって
練習時間が取れるわけがない事は分かってたし
なにより!!ふたりが主役の演奏会において
カビが生えまくったボロボロの自分が弾いて足を引っ張って台無しにしてしまうことは
あってはならないっ!!絶対にっ!


そんなやりとりが1年前にありました。。

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実は・・
ちょっと告白すると
20代までピアノにどっぷり浸かりながら生きていました。
自分が居た場所はちょっと変わっていて、
大学出てという定番スタイルではないやり方だった・・
ピアノは・・・
自分自身が成長しなければピアノ(音楽)は表現できない。
人前で演奏する事がそれを確実な階段にしてくれる。

音楽の表現力をつける事は自分を成長させることだから
これは表裏一体。。
自分の中に無いものは表現できない。
だからこそ、自分を高め成長させる事が必須。。

っという考えの元で・・
演奏会をする事が当たり前の状態で
人前で演奏をしていました。


あっ・・
それは発表会ではないけど
バンバン宣伝しまくってやる演奏会とは違います。。にゃはは。。

コツコツやる演奏会って感じかな。。


まぁ。。そんな時代がありました。

はいっっ!告白終わりっっ!!

あひゃひゃ。。





ちかたんがソロの他に弾く、あっティーさんとの連弾は・・
合わせ練習時間が必要なものです。

お仕事がとても忙しいお二人に
時間を合わせて連弾の練習をさせることは
ギャラの無いチャリティコンサートで
負担を強いて正直申し訳ないと思っていました。

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しかし、二人が練習をガチガチにやるのではなく
曲を表現する上で大切な事をしっかり伝え合いながらも
楽しんでやっている様子を聞くにつれて
これは・・きっと・・間違いなく・・
とってもステキなコンサートになると確信していました。

連弾は二人の信頼関係と呼吸

互いを尊重しあって
猫を慈しむ共通の気持ちで結ばれた演奏

きっとそれだけで、聴衆は癒やされるに違いないから。。


さらには・・
ふたりがドレスを色違いで購入したことも聞き
来場者の笑顔が見えるようで
ひとり・・ワクワク感がどんどん膨らみながら・・

当日を迎えました。。

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にゃっ展コンサートは宣伝に多くの方の力添えがあって
聴衆も130名を超え、ほぼ満席。


にゃっ展2日目の昼過ぎ。。
ちかたんが手配してくれた日本ベヒシュタイン協会の専属調律師が来て
調律が始まった瞬間・・
一気にとてつもない緊張感が体を締め付け
久々に味わう演奏会直前の張り詰めた空気に・・絶対に主催者の失敗は許されない!!
ちかたんとあっティーさん
そして聴きに来てくれる方のために
決して不備はあってはならない。。

一瞬にしてワクワク感が一気に吹っ飛んだっ!

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そうして・・
調律スタートの14時以降・・
にゃっ展ギャラリー会場はスタッフに任せて
ライティングの打ち合わせや
ビデオ撮影の準備や
出入りの打ち合わせなど・・

独り冷や汗かいて走り回っていました。


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ビデオは万が一の機械トラブルを見越して2台用意し
サブをにゃっ展スタッフで九州から来てくれてる金子さんにお願いしました。

撮影機材に慣れてる金子さんが居てくれたので
硬直した心を落ち着かせてくれたにゃ。。

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コンサートの撮影は
曲を知らないと難しい部分があります。

また、今回は曲間のどこで立ってお辞儀するか。
曲と曲の間を立たずにそのまま次の曲へ行くところ・・など
それを頭に入れて撮影せねばならない。

さらに、最初と最後に主催者として挨拶をするため
ビデオを放置して行ったり来たりする事にもなる。

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東京入りしてから5日目
頭が普通の状態じゃない中で

ふたりが気持ちよく弾けるように。。
お客様に喜んでもらえるように。。

そう思うと緊張感が冷静感にすり替わっていきました。


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16時15分開演

会場へ来られた方々は
ピアノが好きっ!な犬猫好きさんが多く
普通のピアノコンサート会場のそれとは雰囲気がまるで違いました。

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温かく優しい波長に包まれて
「どれどれ!どんな演奏するの?!」という批評したがるような意識の人たちはどこにも居なくて


♪ちかたんとあっティーさんの演奏が聴きたぁ〜いっ♪♪
わくわく!るんるんっ♪
大好きなあの曲が聴きたいっ!

そんなふたりのピアノ演奏を純粋に心から楽しみにしてる方々ばかり。。

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自分は最後列の真後ろからビデオ撮影をしていたので
その様子をまさに!体感しながら
私もその聴衆の一人として、その居心地のいい空気感の中で聴き入ってました。


変な邪念や厳しい目などどこにもなくて
聴衆の優しい雲の上でピアノの音が喜んで踊ってるような・・

聴衆が温かく包み込み
演奏者と一緒に一体となってその曲を味わいながら・・

後ろから聴いててそんな風に感じる感覚でした。


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過去に様々な演奏会へ足を運ぶ経験もしてきました。

でも!こんな会場の雰囲気は初めてっっ!!


よくありがちな・・
ピリピリ緊張感が漂ってたり
批評してやる的な雰囲気が漂ってたり・・

同業者であったり・・
音楽的知識で聴こうとしていたり・・

そういう空気は全く見当たらなかった。


本来、演奏を聴き楽しむ姿は
こうあったらいいのに。。。

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聴衆と一緒に、その曲を楽しむ。。

会場の雰囲気が奏者にも伝わり
奏者も呼応するように楽しんで弾ける

きっとそれは・・
この会場内が犬猫への慈愛に溢れた方々だったから・・


こんな素晴らしい演奏会は・・
きっっと・・二度と・・味わえない。。そう思いながら
しっかり味わいたい。。っと 撮影しながら演奏に浸っていました。



「ここ日○会館で二度とやることはない」事は分かっていた
それは、イコールにゃっ展で演奏会をする事はもうない。。
最初で最後だなぁっと・・。。思いながら

奏者、そして観客に感謝しながら
一音一フレーズごとに かみしめながら聴いていました。

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今回の演奏会チケットはネット販売という形を主にとりました。

そのため、私だけは誰が聴きに来るか分かる状況でした。


チケットを購入された人の中に・・

最初のにゃっ展から2回の宮城開催した時も含め
皆勤賞で来てたAさんを見つけました。
彼女が学生の頃からの長いブロ友さん。。
チケット購入の際にピアノが好きだということ
ショパンのワルツが好きで聴きたいと購入されたことを知りました。


また、遠くは長野から昨年宮城のやきものフェアでのにゃっ展に来た方が
チケット購入し今年も来てくれる事が分かったこと。。

他にも「演奏会とっても楽しみです!」っと知ってる方々から声が届き・・

そっかぁ・・
みんなピアノが好きなんだなぁ・・・と分かると・・
自分の中で、ある感情が芽生えました。

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それは・・
ピアノが好きなみんなに。。
自分が今出来る精一杯のお礼の気持ちを表す方法は。。
「ピアノを弾くこと」 なのかもしれない。。っと。
そのためにピアノを弾きたい・・

それは過去にピアノを弾いてた時に味わったことのない気持ちでした。



しかしっっ!!
そうは言っても・・
人前で弾く事を何十年もしてなくて
全然ピアノに触ってない

それで弾く事は無謀な事。

長年弾いてなかった指に血を通わせるためには
突貫工事が必要

この時点でにゃっ展まで1ヶ月半を切ってた
準備だけではなく、アンニイさんのグッズや書籍販売もやらなければならない


その工事の時間を取れるのか・・

取れる自信は全くなく・・

仮にもし出来たとしても、どのタイミングで弾くのか?


そこで・・ちかたん達には
この事情を伝え、もしかしたら弾くかもしれない。。
でも弾くかどうかは、当日まで分からない・・
弾くとしてもアンコールも終わり、最後の挨拶の中で
コソコソっと弾く感じということを伝えてました


何も伝えずに突然弾いたら、演奏者に失礼だからにゃぁ〜



懐が深いちかたん達は「弾いたらみんな喜ぶよ!」っと言ってくれて


ソロと連弾の中間でおしゃべりをお願いしてた
アンニイさんからは・・
「私が話す時に・・にゃん太さんも弾いてくださぁ〜い!って言うから弾いてぇ〜」と

いやいや・・それだけは絶対勘弁して!
弾く時は正々堂々と自分で言ってから弾くから!
っと・・

実はそんな裏事情がありました。


そして・・
弾く弾かないは
その当日その時に決めればいい。。そう思っていました。


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前半のちかたんのソロは
お願いしていた超絶技巧の曲を交えながら構成され・・

煌めくベヒシュタインの艶やかな音色を引き出す演奏で
情景描写がまるでスクリーンで映し出されているようだった。。


立たずに次曲に入っていく時にも・・
最初の一音から一瞬でそこでは道化師が踊り始めた!
ピアノの鍵盤の上で軽やかに激しく動きまくる指が
踊りまくる道化師に見えてきて
狂おしくも、哀愁あり、舞う道化師に翻弄されたっ!

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ショパンが始まる頃には
すっかりと、ちかたんの空気感に巻き込まれ
今のこの瞬間がたまらなくシアワセでならなかった。。

この時がずっとずっと続いてほしい。。

ずっと聴いていたい。。

ガラっと変わったショパンの世界に
ただただ・・幸福感でいっぱいだった。。


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ベヒシュタインというピアノを存分に味わえるプログラム

煌めき・艶っぽさ・柔らかさ・重厚さ・・・
全てを持ち合わせてるピアノ

世界3大ピアノと言われる由縁を 肌で感じながら
ちかたんがそれを、曲ごとに味合わせてくれる技術力の高さ

テクニカルさが無い自分には弾きたくても絶対弾けない曲

自分には無いスゴい能力と憧れ


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ちかたん・・めちゃくちゃカッケェ〜〜よぉ〜っ!

プロのピアニストに何言ってるの!っと
ある意味失礼なのかもですが・・ははは。。


とにかくっっっ!
もっともっと聴いていたいっっ!!っと思いながら前半が終わりました。。。


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そして・・
アンニイさんのおしゃべりをはさみ。。



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後半はあっティーさんも登場っ!


おそろいの淡い色ドレスで二人が現れた瞬間

観客から「ふわぁ〜っ♪かわいいぃ〜〜っ♪」っと歓声があがったっ!


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嬉しそうににっこり笑顔で微笑むふたりっ!

会場がまたさらに穏やかな空気になって
この一時を楽しもうとしている空気が一気に会場に浸透

その雰囲気にぴったりな曲は
ちかたんのキリっとした滑舌のいい高音域を
優しさのオーラをまとったあっティーさんの聖母のような低音域が
この曲の曲調に見事にマッチした演奏

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もうぅ〜めっちゃ楽しいぃ〜〜っ♪


連弾は競い合い張り合うものじゃないから
それぞれの良さを足したことによって
ソロ以上の表現豊かな世界が繰り広げられる

訓練しまくってピタっと息が合うという妙技も一つの形ですが
時には計画性のないズレ感がいい味を出してくれたり
カラーの違うふたりの良さが反映された演奏の贅沢さを
連弾で感じられる演奏だった。。

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しっかり者のあっティーさんの芯の強さに
優しさのベールをまとった音は
聴いていてとっても居心地がいいっ!

ふたりの連弾は・・
物足りないほどにあっという間で・・

もう終わり??という気持ちにさせられました。

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ちなみに。。この時に
おふたりに渡した花束は・・
にゃん太通販に以前在籍してた大阪に住むフラワーコーディネーターの
esteemさんにお願いしたもの。

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彼女も猫と暮らしながら
ウェディングやホテルの飾り
ガーデンなどのお花のお仕事をしています。

市場から直接仕入れた鮮度のいい旬なお花を選ぶことによって
お値段も抑えた花束にしてくれました


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でもっ!!
舞台で映えるようにとボリュームはたっぷりにっ!

(ちなみに。。この分の経費はチケット代から取ってないので寄付額は減ってにゃいから安心してにゃ!)


そんなesteemさんの優しさが詰まった花束が
舞台を華やかにしてくれました。

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花束贈呈の後の・・
アンコールの連弾は
ノリのいいみんなが知ってる曲っっ!

弾き手と聴き手が一緒に盛り上がってサイコーでしたっ!



そうして・・
幸せ感いっぱいのまま
超苦手なマイクを再び握って
感謝の言葉を伝えましたが・・

今回のにゃっ展を開催するまでは、正直かなりしんどくハードだった事を
自分自身では感じないようにして突っ走ってたけど
それらが一気に、ぶわっと・・・こみ上げてきてしまって。。
話はめちゃくちゃ。。申し訳ない状態になっちゃった。。 あひゃひゃ。。

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そして・・

その込み上げた涙と感情をなんとか飲み込みごまかしながら・・



「料金外ってことにしてください!」

「猫が弾いてるってことでっ! ははは」っと言って

一曲弾かせてもらいました。


当然にゃがら・・
指はモジャモジャコで人前で弾く事が許される状態ではなかったが
ふたりの演奏を聴き、こんな素晴らしい演奏会にしてもらった事へ感謝の気持ち
そして、この場に来ていただいた方々へ心から感謝の気持ちをこめて。。


まぁ。。
到底!曲を表現するなんてもんではなく
今の気持ちを伝えるために弾き突っ走っただけな状態。。

という。。ものでありましたが

それでも・・温かく聴いてもらえたのは
犬猫愛のみんなのおかげっ!

ありがとうございました。



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★コンサートの写真撮影は
みぃさんにお願いしました。
みぃさんの写真があってこそ。。
この記事もみんなに伝わりやすくなりました。
みぃさんっっ!ありがとうございましたっ!
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★この演奏会から抜粋した曲を演奏者の許可を得てYou Tubeにアップしました。


演奏会プログラム(★がアップした曲)
・ドビュッシー 月の光
★ラヴェル 水の戯れ
★ラヴェル 道化師朝の歌
★ショパン ワルツ変ホ長調 Op.18 華麗なる大円舞曲
★ショパン ワルツ嬰ハ短調 Op.64-2
・ショパン ワルツ変イ長調 Op.42
・ショパン バラード第3番 Op.47

★MC アンニイお話

★連弾:ドビュッシー 小組曲
アンコール
★連弾:ブラームス ハンガリー舞曲5番
挨拶
★ショパン 幻想即興曲




そして・・
どうしても全部見たい聴きたいぞぉ〜!って方には
DVDをお譲りしますのでご連絡ください!


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さてっっ!!!

そんな素晴らしい演奏会を
ちかたん、あっティーさんのお陰で開催することができましたが・・

すでにtwitterでは来年の告知ムービーを発信したのでご存じの通り!!
来年のにゃっ展でも、また再び
お二人に弾いていただけることとなりました。





まさかまさか・・

再びこの感動を味わえるとは絶対無いと思っていただけに
本当にお二人には感謝です。。

東京から遠く宮城まで来て弾いてくれるなんて。。

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にゃっ展は来年は我が家から5分程度の場所にある、宮城の七ヶ浜町の国際村という施設で
全館貸し切りで行いますが・・

実はここを借りる事になった経緯もいろいろありました。



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当初は東京周辺を考えて場所探しをしていました。

しかし、赤字にならないようにするため
安くて広くて物販OKの会場が見つからない。

表参道の物件を見つけた時も、本当に苦労したから。。
ここが突然閉鎖となり
やっと見つけた日仏も二度と借りれない

はてさて・・頭を抱えて、来年は諦めるか・・っと頭をよぎることもしばし。。

会場は1年前には見つけておかないと
借りたい日を借りることが厳しくなる経験をしてるので。。

オリンピックが終われば、いいところ出てくるかも。。っと
東京は諦めムードになり始めてた頃・・・。。

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実は2年前から町の「健康推進委員」という役をやらなければならなくて
これを引き受ける中で、
健康のための啓発チラシを、
旦那ちゃまが作成し地区全戸配布をしていました。 むろん。。無償で・・ははは。

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とうぜん。。こんなことを今までやる人はいませんでした。。あひゃひゃ。。

健康を推進啓発するための役職なのだから
そのためにどうしたらいいか?を考え
町の人たちに喜んでもらって、ためになってくれればと。。
1年に10回ほど発行して、現在も継続中

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年に何度か必須の調理実習や講習を受けてから
それをチラシに落とし込み配布する


はっきり言って!
早く任期を終えたい気持ちになるくらい、時間が足りなくて
やっかいな事をやり始めちゃったと・・ちょいと後悔も。。

でも!町の人達は、これを楽しみにしてファイリングしてる事も聞くと
やってよかったかぁ。。っと思いますが。。

(ちなみに年2回、食事付きの地区イベントも開催しなければならないという。。あひゃひゃ)


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しかしっ!しかしっ!
世の中どう繋がるか分からんもんだぁ〜〜!
このチラシが、町を通じて、
町の施設である「七ヶ浜国際村」の目に留まり
施設のイベントパンフ作成の仕事が入ったのだ!


その打ち合わせに訪れたのが5月のにゃっ展の直前

その時に、どういうわけか?仕事内容とは関係ないはずの
会場施設内をくまなく内覧させられ・・
全ての部屋を見せていただくことになった。。


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以前この施設に行ったことはあれど
エントランス程度しか見たことがなくて
建築士が拘り抜いて設計した建物の素晴らしさにびっくりっ!


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こんな田舎にこんなステキな物件があるって・・聞いてないよぉ〜!
しかもこんな近くにっ!



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そして内覧を終えて・・試しに。。

「ちなみに・・ここって  譲渡会っとか、生体持ち込みはOKですか?」っと聞くと。。

「大丈夫ですよ!」

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なんですってっ!
えっ??ほんと??

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自分としては、にゃっ展で譲渡会も一緒にやりたいと思いながらも
それが出来る場所に恵まれなかった。
昨年の会場でも確認したけれどNGだったし・・。



「え??本当に?? ならば・・ここっていくらで借りれるのですか?」


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そこから・・
あれよあれよ。。

仮予約が出来ない契約内容だったことや
けっこう需要があるため、1年前には予約が埋まっていくことも聞き・・

すでに、この時点で6月・・
来年の5月ならば、もう押さえないとヤバい。。。

どうする。。どうする。。

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当初は施設一部を借りようと思ったけれど
エントランスを自由に使うためには全館貸し切らねばならない。。

その費用は。。大丈夫なのか。。採算取れるのか?
赤字になったら大変だぞ・・

こんな田舎で、作家さんも参加をしてくれるのか?

全館貸し切るなら 施設を有効に使わなければもったいない!

どうする?


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スタッフもいつもの人数では全然足りないぞ!
集められるのか?

そんなこんな・・
一気に考える必要性に迫られ・・

旦那ちゃまとシュミレーションしながら検討し
最後の決め手は・・


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「田舎だからこそ!意識が遅れてて啓発が必要!」
「いつものにゃっ展に来る人の多くはみんな犬猫の現状に理解や知識があるけれど
それはまだまだ一部の人で、知らない人がどれだけ多いか。。
そこを啓発する事の重要性を感じるだけに
町ぐるみのイベントにすることで、今の犬猫の現状を知らせる啓発になるはず!」


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譲渡会だけではなく、子供たちに遊び感覚で啓発できるブースや
一日楽しめるようにマルシェもあり、お昼も食べれたり
ワークショップで手作り体験したり
コンサート聴いたり・・

思いつく限りの事を、出来る事をやりまくろう!!

そう腹をくくり。。

会場代を支払い、契約したのが 7月5日


もう。。後戻りは出来にゃい。。


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実は、この施設はなんと言っても!!
コンサートホールが圧巻だった!!
それもかなり心が揺れた要因だったのだっ!


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演奏者ふたりに、これをぜひ体験してもらって
弾く曲のイメージも膨らましてもらうために。。


7月21日

おふたりに急遽来てもらいました。

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まずは・・
我が家で今年のにゃっ展で弾いてもらったことへ感謝をこめて。。
食事と記念の写真集をプレゼント!

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来年の曲のセレクトや構成など打ち合わせしながら一時を過ごし。。



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その後、直接会場へ足を運び・・


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実際に弾くピアノ「スタインウェイ」をセッティングしてもらって
舞台で二人が奏でた音は・・


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美しくて・・


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めちゃくちゃ。。鳥肌が立ちました。。



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このホールは500席以上あって
なんといってもっ!!

コレっっ!!


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舞台壁が全面ガラス張りで
海が見える景観になってて・・


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初めてここに足を踏み入れた時に
ゾクゾクっと・・なって


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すげえっ・・・なにこれ。。っと言葉を失いました。。


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このホールで!
またふたりに弾いてもらえる。。

なんという幸運と贅沢!

すごすぎるっ!!



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そして、この演奏の収益はまた、ワンニャンの支援になる。


きっときっと・・
心に残る感動の演奏会になることは間違いない。。

会場で試し弾きするふたりの演奏を聴きながら
待ち遠しい気持ちでいっぱいでした!


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まだまだ・・
決めなければならないことや
出展作家集めや、マルシェなどの公募など
これは一刻も早くやらないと
チラシポスター作成に間に合わなくなる。。


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そして・・どうしても 参加してもらいたい大物ゲストへ
年内中にオファーするための資料作りなど
やらねばならない大仕事がある。  (実はそのためにもこの記事が必要で書いた)


限られた時間でやるしかないのですが

今回はぜひっ!関東方面からもぜひぜひっ!
来てもらえたらと思い・・

そこで震災後、最近出来たばかりの海の見えるホテル「shichino hotel」を貸し切り
スタッフや遠方からのお客様が泊まれるようにしようと計画中



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この七ヶ浜町は津波で半分が被害に遭った町

町に元気をつけるためにも
町の人たちも楽しめるように

そして・・
犬猫たちに、幸せがちゃんと波及してくれるように。。

そんなイベントにしたい!

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これだけの規模なのに準備期間はすでに足りなすぎて
半年無いっ!!

どうかっ!!みにゃさまの応援ご協力もいただけるとありがたいですぅ〜!
Posted byにゃん太

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スラママ  

毎度のことながら 昨年はいつも以上のパワーでの頑張り 感激いたしました。
人とのいいご縁を発掘していくのは にゃん太さまの特技ですね。
細い体でどこからその力が出るのか・・研ぎ澄まされた感性が輝いています。

にゃっ展ではお目にかかれて嬉しかったです。
記念撮影 大切にしています。

私はヤフーブログのお引越しがFC2ではうまくいかず ブログ開設のみにとどまっています。
今は なんとか アメーバブログに引越しできて ぼちぼち始めたところです。
そして 大晦日のどさくさに紛れて「にゃっ展購入品」の写真をようやくアップしました。

にゃん太さまのパワーには 到底及びませんが 少しでも前に進みたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

2020/01/01 (Wed) 11:52 | EDIT | REPLY |   
マスダカスミ  

‪おはようございます。・:+°‬
(140文字超過したためTwitterではなくこちらに書きました)

‪あの日のピアノコンサート、とっても最高だったのを思い出しました...♪*゚

ショパンのワルツは元々好きだったので聴けて本当に嬉しかったです。。
(突然文章に出てきてやや驚きました笑)

‪最後ににゃん太さんが幻想即興曲弾かれた時は感動してうるっと来ちゃいました。‬

‪そして七ヶ浜での開催決定おめでとうございます☆。.:*・゜‬

‪YouTubeで動画が公開されてからずっとわくわくしていました‬。。

にゃっ展miniで七ヶ浜へお邪魔した際に不思議な建物があるなぁーと思ってはいましたが、まさかこんなに凄い所だったとは…

オーシャンビューなピアノコンサート……素敵過ぎますよ~(*´ω`*)

かなり大規模と予想されるので大変かと思いますが、またチャリティー出品などで参加したいです☆
(その前に試験を終えて制作時間を確保せねばなりませんがね…笑笑)

微力ながら、応援させていただきます。。

2019/12/21 (Sat) 08:15 | EDIT | REPLY |   

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